羅沙の旅立ち
- 2011.12.11 Sunday
- 00:37
突然のお知らせですが、12月8日、羅沙が10歳と7ヶ月(推定年齢)でこの世を去りました。

亡くなる2〜3日前から、いつもより少し歩くのを辛そうにしていましたが、散歩にも出たがり、食欲もありで普通に生活をしていました。骨盤骨折をした頃から足腰がかなり弱っていましたが、先生の指示で筋力をつける為に最近は少しずつ歩く距離を増やしていたので、ちょっと無理をさせたかな?と思い散歩時間を短縮することに。
6日の夕刻から、時々吐きそうな仕草をしていましたが、食べたものをもどすことはありませんでした。食欲がなく少し元気がないように思えましたが、かかりつけの病院が休診日だったこともあり、その日は様子を見ることに。
一晩寝ると、楽になったのか、翌朝、外に出たがるので出してやると庭先で用を足し、元気を取り戻したように見えましたが、フードを全く食べなかったので病院へ。
検査の結果、腰とは別に、首の近くの部位の椎間板ヘルニアが判明。と同時に心臓がかなり肥大している事。併せて肺に少しモヤモヤッとした影がある事が判明。肺の影は悪性腫瘍の初期である可能性もあるとの事で要経過観察。現時点の元気のなさは、ヘルニアによる痛みが原因であろうとの判断で痛みを抑える注射で対処。ステロイド系の痛み止めも使いたいが、アカラスが大爆発する恐れがあるので、今日一日これで様子をみてください。明日も注射に来てくださいとのことでした。
家に戻った羅沙は、痛みが治まったようで、夕飯はいつもの8分目ほどでしたがガツガツと食べて元気になったと思えました。
ところが夜の8時頃から、呼吸が少しずつ荒くなり、立っても寝ても苦しいようで落ち着きがなくなり始めました。そのうち疲れて横になりましたがどんどん呼吸が荒くなり時々辛そうに体をくねらせたりしていました。
10時過ぎに家に帰ってきた娘を待っていたかのように、それから程なくして眠るように息を引き取りました。
家族みんなで羅沙を見守っていましたが、逝った瞬間が誰もわからない程、穏やかな最期でした。
何が呼吸困難を引き起こしたのか?
心臓が弱っていた?肺の腫瘍が先生の見立て以上に進んでいた?ヘルニアで脊椎が圧迫された?
先生にまだ直接お聞きしていないので原因がわかりませんが、原因を突き詰めたところで、どうなるものでもなく、これが羅沙の寿命だったのでしょう。
我が家に来て5年と7ヶ月、いっぱい病気を抱えて辛かったことと思います。一番運動しなければならない大切な成長期に繋がれっぱなしだった為に骨は推定年齢以上にボロボロになっていました。
でも持ち前の「やる気のなさ」が、病気と上手につき合う力になった気がしています。
一昨日、近くの斎場で荼毘に付し、羅沙は私たちの元から旅立ちました。
とにかく人間が大好きでした。
小さなお子さんにも優しく接するので、羅沙はいつも人気者でした。

今まで羅沙を愛し、可愛がり、病気の時には励ましてくださった皆さん、本当にありがとうございました。

お骨を置いた棚の上にたまたま掛けてあった絵に書いてある言葉が今一番心に染みます。
いのちよ わたしはあなたと共にいます。
いのちよ わたしはあなたの愛を感じます。(画・文 さとうかつひこ)
寂しがり屋で、一人で留守番ができず、いつも家族のそばを離れなかった羅沙ですが、今は羅沙の方が寂しがっている私たち家族のそばに寄り添ってくれてるような気がします。
さよなら羅沙…そしてありがとう。

亡くなる2〜3日前から、いつもより少し歩くのを辛そうにしていましたが、散歩にも出たがり、食欲もありで普通に生活をしていました。骨盤骨折をした頃から足腰がかなり弱っていましたが、先生の指示で筋力をつける為に最近は少しずつ歩く距離を増やしていたので、ちょっと無理をさせたかな?と思い散歩時間を短縮することに。
6日の夕刻から、時々吐きそうな仕草をしていましたが、食べたものをもどすことはありませんでした。食欲がなく少し元気がないように思えましたが、かかりつけの病院が休診日だったこともあり、その日は様子を見ることに。
一晩寝ると、楽になったのか、翌朝、外に出たがるので出してやると庭先で用を足し、元気を取り戻したように見えましたが、フードを全く食べなかったので病院へ。
検査の結果、腰とは別に、首の近くの部位の椎間板ヘルニアが判明。と同時に心臓がかなり肥大している事。併せて肺に少しモヤモヤッとした影がある事が判明。肺の影は悪性腫瘍の初期である可能性もあるとの事で要経過観察。現時点の元気のなさは、ヘルニアによる痛みが原因であろうとの判断で痛みを抑える注射で対処。ステロイド系の痛み止めも使いたいが、アカラスが大爆発する恐れがあるので、今日一日これで様子をみてください。明日も注射に来てくださいとのことでした。
家に戻った羅沙は、痛みが治まったようで、夕飯はいつもの8分目ほどでしたがガツガツと食べて元気になったと思えました。
ところが夜の8時頃から、呼吸が少しずつ荒くなり、立っても寝ても苦しいようで落ち着きがなくなり始めました。そのうち疲れて横になりましたがどんどん呼吸が荒くなり時々辛そうに体をくねらせたりしていました。
10時過ぎに家に帰ってきた娘を待っていたかのように、それから程なくして眠るように息を引き取りました。
家族みんなで羅沙を見守っていましたが、逝った瞬間が誰もわからない程、穏やかな最期でした。
何が呼吸困難を引き起こしたのか?
心臓が弱っていた?肺の腫瘍が先生の見立て以上に進んでいた?ヘルニアで脊椎が圧迫された?
先生にまだ直接お聞きしていないので原因がわかりませんが、原因を突き詰めたところで、どうなるものでもなく、これが羅沙の寿命だったのでしょう。
我が家に来て5年と7ヶ月、いっぱい病気を抱えて辛かったことと思います。一番運動しなければならない大切な成長期に繋がれっぱなしだった為に骨は推定年齢以上にボロボロになっていました。
でも持ち前の「やる気のなさ」が、病気と上手につき合う力になった気がしています。
一昨日、近くの斎場で荼毘に付し、羅沙は私たちの元から旅立ちました。
とにかく人間が大好きでした。
小さなお子さんにも優しく接するので、羅沙はいつも人気者でした。

今まで羅沙を愛し、可愛がり、病気の時には励ましてくださった皆さん、本当にありがとうございました。

お骨を置いた棚の上にたまたま掛けてあった絵に書いてある言葉が今一番心に染みます。
いのちよ わたしはあなたと共にいます。
いのちよ わたしはあなたの愛を感じます。(画・文 さとうかつひこ)
寂しがり屋で、一人で留守番ができず、いつも家族のそばを離れなかった羅沙ですが、今は羅沙の方が寂しがっている私たち家族のそばに寄り添ってくれてるような気がします。
さよなら羅沙…そしてありがとう。
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今月初めに凍結した道路で足を滑らせてまた腰を痛めてしまった羅沙。






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